光源氏モデル?の天皇が歌う 〜小倉百人一首第15首〜
君がため
春の野に出でて
若菜つむ
わが衣手に
雪は降りつつ
〜光孝天皇〜
いつも当ブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。
初めての方もどうぞよろしくお願いいたします。
『あなたにと思い、
まだ寒い早春の野に私は出で
やっと生(お)いそめた
みどりの若菜をつみました
その私の袖に雪がちらちら』
という意訳の和歌。
若菜つむ、
というのは古くからの習わしらしく、
若草のもつエネルギーをいただき、
縁起よく、景気のいいことと云われる。
今回の料紙は、春の訪れを
感じさせてくれるものにしました。
残暑厳しいときに季節外れですが、
順番に書いていますのであしからず。
世の中が危うい状況に向かう昨今、
光源氏のモデルではないかと
云われる光孝天皇が、
日本人の感性息づく安全地帯へと、
誘ってくれる心地良さ。
光孝天皇の人生楽しんでいる風流さが、
書き手の気持ちも軽くしてくれます。
そのプラスの威力に、
イガイガした気持ちであっても、
ふんわり軽やかなHAPPYに満たされるから、
百人一首はやめられません。
すごいよ光孝天皇♪
さすが光源氏のモデル。
風流人万歳☆
百人一首に触れるほどに、
日本と日本人を守りたい想いが
深まる初秋。
この繊細で優美な世界は、
日本ならではの宝物ですから、
伝統を守る一助として続けたいと思います。
百助に膨らましたいと願いも込めて。
日本人に生まれて良かった☆
と思えることへの恩返しです。
~やられたら
やり返すなり
日本国
我が衣手に
剣(つるぎ)持ちつつ~
恵美子 拝
片手に剣、心に愛と花束。
今月は戦後80年の節目、
野蛮人相手は大変だけれど、
愛を込めて
今回は必ず勝ちにいきましょう!
今月はこのあたりで、
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
ではまた来月..*..☆..*..☆
成功文字力アカデミー
西岡恵美子