迷わずに、書き出すことで結果がでる
ブログの更新が、
少し遠のいてしまいました。
すみません。
さてさて、前回のお話のつづき、
(なんだったかな?と思い出せない方はコチラ▼)
小林真起子さんの証しは、
数回に分けてお伝えしますね。
大変わかりやすく、真似しやすいです。
インストラクターの小林真起子さんが、
当アカデミー本講座を
受講した初日に書いた内容が、
下の画像です。
初めてなので、
少し不安げな様子がうかがえる文字ですが、
本人らしさがしっかりと表現されていますね。
”世界が私を呼んでいる”
この大胆な発想の元から、
わずか2週間後に
なにが起きたかと申しますと、
海外からビジネスのオファーが
やってきました!!
すごくないですか?
ただし、
誤解のないように説明しますけど、
これは小林さんの長年継続してきた努力が
土台にあってのことです。
これをなくして、いきなり海外から
オファーはやってはきません。
実際、
小林さんの製作するクレイアートの作品は、
繊細微妙で素晴らしい仕上がりです。
そして、文字の書き方も
大きく関係しています。
小林さんが書くべき文字で
書いていたことも
大きく関係しています。
いくらお手本が美文字でも、
書き続けられない文字では
意味がありませんからね。
そんなオファーが訪れても、
謙虚な彼女は、またまた
ビックリ仰天の決断を下しました。
この続きは、次回のブログで。
成功文字力アカデミー
西岡恵美子