年始に向けて、抱負を書く

月日が経つのは早いもので
11月も半ばですね。

 

先日の講座では、
来年はこうありたいと理想を語り合い、
文字にしたためました。
(鈴木寿子社長の
ファイティングスピリッツには
毎度驚きますし、尊敬のまなざしです。
社長はやっぱりこうじゃないとね)

 

 

皆さま一年以上継続されて、
自分の文字が板についてきました。
まさに継続は力なりで、
素晴らしいです。

 

 

 

硯(すずり)に墨をする感触は、
日常の喧騒から、
静寂で冷静になれる世界へと
導いてくれます。

 

そこはまさにシンプルに
モノトーンの世界です。
シンプルだからセンスが問われる面も
あります。

 

 

そして来年は、元号が変わります。

 

 

平成になってから30年なんて
あっという間ですね。

新しい元号生まれの人からみると
昭和生まれの人たちは、
私達の感覚でいうと、
明治生まれの人ですか。。。

 

 

元号が変わる瞬間を経験することは
めったにないことですし、
昭和から平成に変わったときの
自分を思い起こすと、
それはそれは結構な変化がありました。

 

平成突入後の出来事のひとつに
師である竹中青琥先生との出会いがあり、
書道にかかわる世界がランクアップして、
今こうして教える立場になっている
自分がいます。

 

 

だからきっと、
来年は必ずいい節目の年になると、
私はとらえています。

 

この大きな節目に、
自分の文字で誓いをたててみませんか?

 

 

来月はセミナーとか、
自分の文字を振り返ることで、
何か楽しいイベントを考えています。

 

個人的にやってみたい!と思う方は、
体験会のフォームから
お申込みください▼▼▼

体験会

 

これまでの経験の棚卸しと
新しい自分との出会いで、
新しい展開が始まることは
まちがいありません。

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

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