新月の夜、Yoshikittyで思うこと

X JAPANのYOSHIKI好きの私は、
先日発売になったぴあYoshikittyを
購入しました。

こちらです。

 

付録が付いている雑誌を買うのは、
実は初めて。

 

 

ポシェットは、
ちょっとそこまでお買物、
というときに使っていますが、
私的には
今回の超目玉魅力的付録がこちら。

 

”想いが伝わる一筆箋”ですと。

 

 

 

 

まるで私のために、
神様がこの付録を付けてくれたのかと
勘違いをおこしそうですが、
(えーえーきっとそうに間違いないです)
さて問題は、
もったいなくて書けずに
手がつけられない。

 

失敗できませんからね。
サンリオでYoshikittyのレターセットとか
つくってくれるといいな。

 

可愛いキャラクターに和の文字は、
すごく似合うと思う。

 

Kittyには
そういった異質なものを包み込んで、
受け入れられるおおらかさがあると
感じています。

 

だって、Kittyが出始めた頃の
サンリオキャラクターは
当時はスゴイ人気者でも
今は姿を見せないキャラクターもあり、
この息の長さはただ者ではないと
思いませんか?何十年?

 

今は付録の一筆箋を
カラーコピーして練習中なので、
永久保存版でもう一冊買いました(笑)

 

 

仕上がりましたら、お見せします。
ちょっと大げさでしょうか。

画像とは違う感じになると思います。

 

和や中国の雰囲気だけにすると、
文字を書くことが
遠い存在に感じることがありませんか?

 

逆に、
キャラクターものに丸文字とかにも
こだわらなくてもいいとも思います。

 

あと、一番重要で悩ましいのが、
筆記用具と紙の相性。

 

異質なものが組み合わさることで、
文字も紙もキャラクターも
新しい息吹によって
新たな側面が見えてくると思っています。

 

さてさてどうしようかな。

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