進化して、また始まる

 

 

 

コロナの件が落ち着いてきましたが、
おや?と思うようなことがあります。
よくお客様との話題に上がるのですが、
横浜市中区の感染者数が
18人しかいないことなんですね。

 

横浜市は18区ありますが、
中区の感染者数は累計では15番目。
これって、
かなりありえない数字です。

 

日本で一番中国人が滞在し、
年末年始は特に中国人の方が
訪れていました。
ビジネスで中国を行き来する方も多く、
その他海外出張の多い外国籍の方も
たくさんいます。
それなのに、感染者が少なすぎる。
もちろん、ちゃんと検査をすれば、
もっといたでしょう。

 

なので、地元感覚としては、

『中区住民は、
コロナが騒がれる前に、
すでに感染して治って、
免疫力がついている』

 

みんな、もう罹ってるよねー、
と、話してます。

実際、私の周辺で感染者は
まったくいませんし、
そんな話題も聞きません。

 

私は今もコロナ対策は
かなり厳重に行っています。
笑わないでほしいんですけど、
こんな感じで仕事をしています。
絶対笑わないでね。






 

 

やっぱり見せたくないから見せません
ほとぼりが冷めてからにします

 

毎日完全武装なので、
そういう出で立ちでいると、
思いっきりおしゃれをして、
どこかに出かけたくなってきます。
もうね、
だんだん限界が近づいていますね。

 

 

それで本題ですが、
今月21日に、今年の夏至を
迎えようとしています。

 

今回は行書で寄り添い系な書き方
察しやすい資質の方に見受けられます

 

 

今回も西洋占星学の話に
お付き合いください☆

 

今年の日本での夏至は、
部分日食が起こるらしいですね。
日食の意味ですが、
伝統的なところでのベタな解釈は、
為政者の変化。(占星学的に)
これはどんな感じでいくのでしょうね。

 

夏至は夏の極みですから、
仕事やプライベートで
上り線を迎えている方は
いらっしゃいますね。

 

ですが西洋占星学上のチャート上では、
夏至の位置は一番底にあたり、
まさに”陰”。
そして谷間です。
これからまた登っていくしかありません。

 

一年の中で夏至でピークが極まり、
反対側の陰が、
動き出す象徴でもあります。

 

これまで続けてきたことを
形を変えてグレードアップするには
ものすごく相応しいタイミング!

 

このブログを
お読みいただいている方の中には、
ピンチを迎えている方が
いらっしゃると思いますが、
さらに羽ばたくすごいチャンスに
変えることができますね。
上昇気流の方は、さらに上昇です。

そうに違いありません。

 

紙に将来像を書き出してみると
必ず改善すべき点が
フワーッと見えてきます。

 

そして経営者の方には、
日本を代表して、
一筆でも毛筆で書いていただきたい。
きっと、周りの方々からも
さらに尊敬の眼差しが
送られることでしょう。

 

 

有象無象で手探りの時期ですが、
新しい世界にむかって、
共にがんばりましょう!

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

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