日本製万年筆で、美文字なれると思う理由

今日は、前回の続きを書こうと思いましたが、

また次回に改めます。

※このパターンがこれからもよくあるかもしれません。

 

今年は、万年筆を書きこなすという

ミッションを掲げましたので、

まずは市場調査から。

 

私の場合は、日本製を日常使おうと

決めてますので、お店の方に

お話を聞いてみました。

 

海外の万年筆がイヤ!

というワケではありませんので、

あくまでも個人的趣味ですので

誤解しないでくださいね。

 

それで、行ってきました、万年筆売り場に。

うーん、やはり日本製は素晴らしい!

 

なぜかというと、こんなにペン先の種類が

あるんですよ。

 

ちなみに、こちらはPILOT。

 

 

見えますか?

 

万年筆の下に、「永」の文字が

それぞれのペン先で書かれています。

 

極細とかありますね。

あと、カリグラフィーを書くときのように

縦書きと横書きの幅が違うものなども

あります。

でも、これっていつ使うのかしら?

 

ちょっと奥が深いですね、万年筆。

自分にとって

使い勝手のよいものが見つかれば、

鬼に金棒の格上げアイテムが増えます。

もちろん、

文字が格段に上達できるキッカケにも

なりますね。

 

 

ペン先は全種類の万年筆に、

すべて対応できているワケではないようです。

海外の万年筆だと、ここまでの繊細さは

ないですね。

 

この次の万年筆のお話のときに

お伝えしますね。

あまり知られていないことだと思います。

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

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