梅雨の季節は、手書きを楽しむ

 

 

 

 

こんにちは。

 

今回は四種類の便箋に、
それぞれ同じ文章を書いてみました。

 

いつも当ブログを訪ねてくださり、
大感謝です。
初めてお越しくださいました方に
おかれましては、これからも
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

春夏はお花が華やかで、
書いていると気分が上がります。

 

なので、勢いついて一気に書きました。

 

 

そして、
“黄梅の候”
という不思議な日本語の始まり方に、
とても魅力を感じます。

黄梅って何?
という疑問からイメージが広がりますね。

 

 

私が書くときに気をつけていることが、
何点かあります。

一番こだわっていることが、
余白です。

 

 

 

 

 

 

便箋のレイアウトによって、
余白の取り方は様々ですが、
無理に改行の頭の位置を
揃えることはしませんが、
文字配列を見ながら揃えることも
あります。

 

段差をつけることは、
少し抜け感のある見え方になって、
受け手側に
楽しんでいただけるかなと
思うからです。

 

 

 

 

 

 

ここのところ梅雨中休みですけど、
梅雨の季節真っ只中になりましたね。

 

 

私は雨予報ができます。
なぜかといえば、ここ二年くらいは
雨が降る前日には必ず頭痛がするので、
私の雨予報は当たります。

 

交感神経が過敏になっているから
こうなるらしいのですが、
のんびりほのぼのする時間を増やして
元に戻るようにしたいんですけど、
手軽な解決策があったらおしえてください。

 

雨予報ができても、
頭痛なんていやですもん。

 

 

では読者様も
梅雨の鬱陶しさにも負けず、
フレッシュに過ごしましょうね。

 

時には、ご自身の文字を
改めて見つめてみると、
これからのあり方が
みえてくるかもしれません。

 

 

今回も最後までお読みくださって、
本当にありがとうございます。

 

 

ではまた..*.☆..*

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

 

 

 

 

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