美文字がいいとは限らない理由

”美しい文字がいいとは限らない”

 

と、思いながらも、
私は手紙などは練習してから書いてます。

 

受け取った方の気持ちも考えると、
突然本番はね。

 

今回は、
先日宮内庁ご用達品を扱っている
京橋のモリイチさんで購入した
ポストカードにストーンを付けようと
しています。

 

 

 

手紙をしたためるときには、
私は美しい仕上がりを求めて
書くことがほとんどです。

 

その理由は、

私はそのように書くことが楽で、
楽しめるからです。

 

 

でもタイトルどおり、
私は美しい文字ばかりがいいとは
まったく思っていませーん。

 

なぜなら、
長らく文字を書くことにかかわってきて、
今まで多くの方を見てきた経験上、

 

あなたならではの才能を伸ばし、
人間が変わるくらいの文字が
あることを知っているからです。

 

文字で??
と思いますでしょ?
これがホントですから。

 

ここがわかれば、
さんぜんと輝く文字になるし、
本人も書いていて楽しくなるんですね。

 

きれいに美しく書こうとする想いは
もちろん大切、

でも、

美しい文字がすべての人には
当てはまらないのが現実!

 

だから楽しく書く、ここが大事。

 

それに、味わい深さとか、
そんなところには、
=美文字には
ならないことが多々ありますからね。

 

 

猛々しさだったり、
渋い感じや、あるいは幼稚さの中に、

キラーン!ときらめく個性が
隠れているかもしれないからです。

 

ちょっと気が楽になりませんか?

 

あなたの個性が際立つための
文字を見つけることが
成功文字力アカデミーの役割です。

 

感性と人間力が上がり、
環境が変わってきますよ。

そして、
印象な文字が書けるようになります。

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

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