今度の体験セミナーの詳細の前に、
徒然日記にお付き合いください。

 

体験セミナーは、
まだ詳細をつめているところですので
もうしばらくお待ちくださいね。
来たかいがあったと思っていただけます。

 

 

それで本題ですが（徒然じゃないですね）、
人が生きていく上で、
苦しいことや悩ましいことは、
病気、
お金、
人間関係、
仕事、
このようなことがあげられますけど、
ご自分だったら、どれが一番苦しいですか？
ちょっと考えてみてください。

 

私はやっぱり一番は病気でしょうか。
病苦を経て、本当にそう思います。

 

 

でも病気で苦しんでいたとしても
後々の自分に最高のギフトになることが
あります。

 

 

私は、2年くらい病いのために
仕事ができなかった時期があります。

 

 

でもこの期間がなければ、
書の世界を志し、
踏み込むことはしていなかったでしょう。

 

 

病気だけではなく、弱り目に祟り目で
いろいろな困難がありましたが、
辛く切なく悲しい分だけ、
何かに集中せずにはいられませんでした。

 

 

その苦しみを、いわゆる古典的な世界が
まともな健康状態に戻してくれたと
思っています。

 

 

その時に一気に書の世界に没頭、
そして邁進しました。

 

 

辛い毎日でしたが、
書と家事しかしていなかった
貴重な時間でした。

 

なんて贅沢な過ごし方だったんでしょうか、
これは神様が私に与えてくれた
ギフトだったと思っています。

 

 

マイナスな出来事が大きければ大きいほど、
最高にいいことが待っていると今では
思っています。（大感謝）

 

必ずセットでやってきます。

 

逆もまた真なりですから、
絶好調のときこそ足元を固めないとね。

 

そこに気がつくまでに
時間がかかりますけどね。

今でもいろいろなことが
日々ありますけど。。。

と、
弱気になってしまうことがあります。

 

でも、
これをお読みの方も同じ想いの方が
多いと思います。

 

かなりはしょって書きましたが、
この真冬の時期に、
私が何を書いて復活できたのか、
体験セミナーで語ってみたいと思います。

 

 

このサイトで語るのは、
少し勇気が入りますので
肝がすわってからにでも。

 

 

人生は春夏秋冬が巡ってくるので、
辛い冬の時期を嫌わないで、
大切に過ごすことをおすすめします。
自分自身にも言い聞かせて。

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

 

 

 

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