令和と中国、よもやま話
前回からのつづき、
中国に行かれた株式会社スワニーの板野社長から
このようなうれしいお話もいただきました。
”漢字を通じて、筆ペンを通じて ^ ^、
心通じ合えましたー!
中国の人達は、
今回の令和の事も良く知っていて、
中国ではなく
日本の古典から引用された事を
チョッピリ寂しく思ってます。
漢字を使う国同士、
もっと仲良くなりたいと
私はいつも思ってます。”
こちらを読んで、
なんて中国らしい感情と思い、
微笑ましくなりました。
結局のところ、
中国の方は日本のことに興味があるし、
お兄さんお姉さん的な立場に
思っている方が多いと思います。
なんてたって中国四千年の歴史ですし、
日本人よりも誇り高き民族性が
あるように思えます。
なのである意味、
それが自然な感情なんでしょうね。
それにしても、『令和』の元号は
文字の雰囲気も言葉の響きもいいですね。
※少し練習してました、、、
穏やかであり平和に、礼節を忘れず、こんなふうに生きていければ幸せです。
成功文字力アカデミー
西岡恵美子