では、前回のつづき、
筆や筆ペンを手紙で使うこと、
特にビジネスレターでは
使っていいものかと迷いますね。

 

答えは、使ってOKです。

 

 

 

 

むしろ、それをお望みの方は
一定数いらっしゃいます。

 

あとは、ビジネスレターとしての
見せ方ができる書き方になっているか、
という問題ですね。

 

便箋に流麗な毛筆で
書かれている手紙を差し出したら、
感動を与える確立が高まります。

 

あなたも素敵な筆文字で
書かれた手紙を受け取ったとき、
差出人に一目置いてしまいますよね。

 

便箋に筆は、文字が小さいため、
正直難易度高めですが、、、

 

でも、あまり時間をかけずに
書ける方がいらっしゃるので、
ここは試しに書いてみないとわかりません。
日本人のDNAがなせる技だなと
思っています。

 

まずは
筆に慣れることが必須になりますが、
慣れるためには順番があります。

 

2019年は、

「手紙を印象良く書ける講座」

を開催する予定ですので、
企業でこのような担当になっている方は
ぜひご参加ください。

 

それから当アカデミーでは、
毛筆での代筆を承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

 

大切な方へのお手紙は、
毛筆で書くことが最大級の敬意を
払うことになります。

 

 

成功文字力アカデミー
西岡恵美子

 

代筆のお問い合わせは
コチラからです▼▼

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